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引越し費用を安くする方法総まとめ

もう数千円 安くする方法

見積額を見比べていて、あともうちょっとだけ安くならないかな?というときに、使えるテクニックを紹介します。あの手この手の方法を尽くせば、少しでも安い引越しを実現できるかもしれません。

捨て上手は節約上手

引越しが決まってさあ荷造り、と意気込んで押入れを片付け始めると、懐かしいマンガやオモチャが出てきてついつい手が休みがちに・・・という経験は引越しをした事のある方なら誰でも覚えがあるかと思います。

他にも、もう使っていないけど、捨てるのはもったいない、という古い家電製品や家具、使わなくなったスポーツ用品や趣味のグッズなどなど、引越しを機会にこんな物まで持っていたのか、と再発見する事も少なくありません。

では、それらの品物は果たして新居に引越しても必要なのでしょうか?

中には、探していたり購入したりしようと思っていた物が、思いがけず自分の部屋から出てきて嬉しい思いをする場合もあるかもしれませんが、大抵の場合は新居に持っていっても押入れの肥やしになるのがオチです。

それならば、引越しを機会に全て処分してしまう方が良いでしょう。

不用品思い出がある物や、捨てたくない物は無理に捨てる必要はありませんが、ちょっとでも捨てようか迷っている物は捨てても構わないものばかりです。

また、普段の生活で使用しないものも処分してしまえば、見た目的にも荷物の量的にもスッキリしますから一石二鳥です。

処分しようとしている物の中でも、まだ使えそうな物は、リサイクルショップに持っていったり、ネットオークションに出したりすれば、意外な収入になる事もありますので、活用してみましょう。引越しの際には、荷物が少ない方が料金も当然安くなりますから、引越し費用の節約にも繋がります。

売るのが難しいものなど、ゴミとして捨てたい場合は、公共の不用品回収を利用しましょう。民間の回収業者に頼むよりもずっと安価に処分できます。引越し業者が不用品処分のオプションサービスを提供していることもありますが、これも料金の点では公共のサービスにかないません。

キッチリ賢く処分してシッカリ節約が、引越し上手への近道なのです。

指定ナシでさらに安く

転勤や進学など、引越す機会の多い3・4月は当然、引越し会社も忙しくなりますので、なかなか値引きが行われません。

仕事や進学の都合で引越すという方は、なかなかこのシーズンを避けることは難しいかもしれませんが、個人的な理由で引越すという方は、この時期を避けて引越す様にすると、若干引越し費用を抑えることが出来ます。

日にちという点で考えると、土日よりも平日の方が安いのもポイントです。場合によっては、平日を選ぶと土日よりも2~3割程度安いという事もありますので、平日に引越しが可能な方は平日を選ぶ方が良いでしょう。

昔は、日本人は色々な行事でお日柄を大切にする文化がありました。今でも冠婚葬祭では、大安や仏滅といったお日柄が気にされますが、引越しも同様でした。引越しは人生の大イベントの一つですし、新しい門出でと考えられ、大安などの日が好まれたのです。そのため、かつては、お日柄の良い日は人気日となって、値段が高くなる傾向があり、逆に仏滅の日をあえて選ぶことで安くするという技が使えたのですが、最近はお日柄を気にする人が非常に少なくなり、必ずしもこの傾向どおりではなくなってしまいました。

それでも、年輩の人などは、やはりお日柄を気にされると思いますから、日程を選ぶ場合は、お日柄のことも頭の片隅に留めておいても良いでしょう。

また、引越し業者に来てもらう時間帯も重要です。午前よりも午後、午後よりもフリーというように、時間の指定があいまいになればなるほど、価格も安くなります。

ただし、引越し業者が来る時間が遅くなるという事はそれだけ引越しが終わる時間も遅くなるということになります。

場合によっては、夜の8時くらいにやっと新居に荷物を運び終わった、という事にもなりかねませんので、次の日から仕事が入っている人などは、その日のうちに荷解きもしなくてはなりませんから大変です。

引越しに合わせて連休が取れている人など、荷解きが翌日以降でも構わない人は引越し時間の指定をなくして、より安い時間帯に引越し業者に来てもらうと良いでしょう。

さらに、「日付を指定しない」というワザもあります。引越しの日を自分で決めないなんてありえないと思うかもしれませんが、たとえば一人暮らしの部屋から引越して実家に帰る、などという場合、今の家の退去日は決まっていたとしても、「その日までに出て行けばいい」のであり、引越し先は実家であれば「いつでも搬入できる」のですから、あとは立会いの都合などがつけば「○日~○日のあいだでどこか」といった引越し日の設定もありうるわけです。

日付を指定しないといっても、もちろん、引越し業者さんがいつくるかわからない、という意味ではなく、「業者さんの都合のほうにこちらが合わせる」くらいの意味です。学生さんなど、時間の融通が利きやすい方の場合は使える手です。

見積もりをはじめるのはできるだけ早めに

荷造りなど、引越しの準備のための作業を考えると、逆算して見積もりをはじめるのはおよそ1か月前が適切だと思います。

ですが、もし可能なら、もっと早めに見積もりをはじめ、業者への依頼をしておくと、ギリギリになって依頼するよりも安くできる可能性があります。

日どりや時間帯を指定しないことで安くなることは上に述べたとおりですが、それはつまり予定を業者さんの都合に合わせることで安くしてもらえるということ。まだ何の予定も入っていないうちにお願いしておくことで同様の値下げ効果があるわけです。

早いうちからあたっておけば、休日や午前中スタートなど、本来なら高くなりがちな日程・時間帯でも通常の価格で予約することができることがあります。3~4月の繁忙期でも、2か月まえに決めておけばスムーズに予約が可能でしょう。もし、先の予定がはっきりしていて時間的な余裕があるなら、1日でも早く業者探しを始めて下さい。

「混載便」利用で値段を下げる

日にちや時間帯だけでなく、指定をなくすという繋がりでは、トラックの指定をなくす方法もあります。

これは混載便といって、長距離引越しの時などに他の荷物の空きスペースに一緒に積んで輸送する方法です。

分かりやすく考えれば、荷物の相乗りです。新幹線などに例えれば自由席のようなもので、自分専用にスペースを用意しない代わりに価格も安くなるのです。 

自分の荷物と他の人の荷物を一緒に積んでいくので、荷物が混ざってしまったり、降ろし忘れたりする心配があります。依頼者側でも荷物を積む際に写真を撮ったり、メモを取ったりするなどの自衛が必要です。絶対に間違いがないとは言えませんが、値段が安くなるぶん、リスクは発生してしまうものです。値段が高くなりがちな遠距離の場合、混載便で価格を下げるのは有効な方法ですし、場合によっては半額程度にまで下がることもあるといいます。リスクと価格を自分の中で天秤にかけて考えてみて下さい。

このように、日にちや時間、トラックの指定を外していくと、価格もどんどん安くなっていくのです。

支払い方法を変えるだけで安くなることも

引越し代金の支払いをクレジットカード払いにも対応しているという業者の場合、支払いを現金払いにすることで少し料金が下がることがあります。

ちょっと不思議に思えるかもしれませんが、クレジットカード払いは、払う側は簡単でメリットがありますが、業者にとってはクレジットカードの決済をしてくれる業者に手数料をとられているというしくみになっています。それでも、カード払いをしたいというお客様のニーズに応えるためにカード支払いを導入しているのです。

ですから、カード払いの場合の料金にはあらかじめその手数料が上乗せされていたり、あるいは、同じ料金でも支払い方法がカードの場合は手数料分を業者が負担しています。つまり業者としては、カード払いよりも現金払いのほうが嬉しいのが本音なのです。

そのため、支払い方法を現金払いにするだけで、安くなることがあるのです。これは、家族引越しなど、もともとの金額が大きくなる場合に特に有効な方法です。ぜひ試してみて下さい。

複数業者への見積もりが最安値到達への近道

基本的なことですが、やはり、見積もりは複数の業者で相見積もりをとって比べるのが、安く引越しをするうえで欠かせないものです。

では、複数の業者をどうやって探し出せばいいでしょうか。タウンページなどで探していくのもひとつの方法です。時間を節約するためにはインターネットでできる一括見積もりサイトを利用しましょう。引越しの見積もりは、荷物量などの条件が細かく分かっているほど正確な金額を出すことができます。これを業者ごとに個別に伝えるのはかなり面倒なので、一度入力するだけの一括見積もりサイトのほうが簡単です。

サイトによっては10社以上の業者にいちどに見積り依頼ができるところもあります。ただ、多ければいいというものでもなく、あまりたくさんの業者から見積もりを受け取っても迷ってしまうばかりだし、断るのにもエネルギーがいる、ということもあるでしょう。だいたいの一括見積もりサイトでは見積もりを依頼する業者を選ぶことができるので、大手の中から1社、あとは中小から2~4社ほどをピックアップして依頼するといったやり方が適度だと思います。大手が1社だけなのは、大手間では比較的料金が似通ってくるからです。

引越し一括見積りサイトを使う際の注意点や、おすすめサイトについては、下記の記事も参考にしてみて下さい。
⇒管理人の引越し一括見積りサービス体験談

最後の手段!? 自力引越しで安くあげる

とにかく安く、お金をかけずに引越したい、という場合は、業者に頼まず自力で引越しをする、ということも選択肢に入ってきます。

たしかに、自分でやれば業者の費用はかかりませんが、引越しはまったく一人では不可能だということに注意して下さい。ダンボールなどの梱包資材、運搬の足である車などをどうするのかということもあります。手伝ってくれた友人にお礼をする、ダンボールを購入する、荷物を積むための軽トラックをレンタカーで借りるなどしていれば、結局、業者に頼むのと大して変わらない金額になってしまったということにもなりかねません。

特に遠距離に引越しになるとレンタカーの代金がかさみますし、友人・知人に手伝いを頼むのも気軽にはできませんから、自力引越しは現実的ではありません。

逆に、
・近距離の引越し(同一市内など)で
・わずかの謝礼でも手伝ってくれる友人のあてがあり
・運搬できる車を持っているか、レンタカーを借りても短時間で済み
・ダンボールの調達もできそう
ということであれば、自力引越しに挑戦することでかなり安く済ませることはできるかもしれません。

自力引越しにメリットがあるかどうかは、以下の記事も参考にしてみて下さい。
⇒単身引越しはどこまで安くなる?

完全に、なにもかも自力で、というのではなく、「引越し作業の一部を手伝う」ことで料金を抑えるという方法もあります。

これは特に赤帽などで有効な方法です。
大手業者ではなかなか難しいのですが、中小の業者などでは、見積もりのときに「当日、お手伝いするので、そのぶん安くしてもらえませんか?」などと尋ねてみましょう。引越しでもっとも高コストなのは人件費ですから、その部分を担うことで料金を下げられる見込みがあります。

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