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Aterm WM3500Rを使ってみました

【1】開封

WM3500R
Aterm WM3500Rの箱の中身がこちら。
付属品はUSB延長ケーブル、ACアダプタ、説明書類とCD-ROMです。

詳しい取扱い説明書はCD-ROMの中に収められているほか、メーカーのホームページからもダウンロードできます。

Aterm WM3500Rでは、SIMカードの挿入などの手順はありませんので、開封後は製品を充電するだけで準備は整います。今回、試しに充電せずに動かしてみましたが、問題なく動作しました。

つなぎかたガイドという簡易なマニュアルをもとに接続を試みたのですが、少しわかりにくいような気がします。

【2】無線LANで接続

ではパソコンと接続してみましょう。以下はWindows XPの場合の手順です。

WM3500Rまず本体の電源を入れます。

起動したあと、「らくらくスタートボタン」を押せば、自動的に接続の設定をしてくれます。この手順(ボタンを押すタイミング)が、つなぎかたガイドの書き方は一読しただけではよくわからず、しかし、やっているうちに接続はできたようです。

また、付属のCD-ROMの中には接続のためのソフトが入っていて、事前にインストールしておくことで簡単に接続できるとのことだったのですが、説明を読み落としてインストールしないままやったのですが、接続できてしまいました。インストールは必須ではないようです。

WM3500R ちなみに、インストールすると、以下の画面のようなユーティリティが立ち上がります。

「Aterm以外の子機(無線LAN内蔵パソコン)で「らくらく無線スタートEX」から接続設定する」をクリックすると、設定ボタンを押すタイミングなどを音声ガイドで指示してくれます。

この「Aterm以外の子機で~」という表現がまたわかりづらいのですが、「親機と子機があるタイプのルータではない場合」くらいの意味のようです。つまり、モバイルルータでパソコンと接続する場合は「Aterm以外の子機で~」をクリックすればOKです。

ただ、前述のように、本体の設定ボタンを使用しての接続は、このユーティリティを使用しなくても可能でした。

【3】Webで契約手続きを完了

はじめて接続したときは、これだけではインターネットには接続できません。

契約の手続きが必要なので、ブラウザで設定用のURL「http://web.setup/」にアクセスします。

WM3500Rはじめてつないだときは製品の設定のためのパスワードを決めて入力します。

つなぎ方ガイドに、ここで決めたパスワードをメモしておく欄があるので利用するといいでしょう。

WM3500R次に、契約処理のためのウィザード画面になります。

「今すぐ契約」ボタンを押すと……

WM3500R契約処理が始まります。

WM3500Rこの画面になったあと、別ウィンドウで契約手続きのためのサイトに接続します。

別ウィンドウが出ない場合は、この画面の中の「契約を行う」をクリックしてください。

WM3500R「WiMAX総合ポータルスタートページ」に接続されました。この画面では、自分が契約したプロバイダを選択します。

UQ WiMAXの公式サイトから申し込んでいる場合は、一番上の「UQ WiMAX」を選択します。

「Nifty Wimax」「Sonet WiMAX」などUQ公式ではないところから申し込みをした場合は、自分のプロバイダに該当するものを選択してください。

以下はUQ WiMAX公式サイトから申し込んだ場合の手順です。

WM3500RスタートページのUQ WiMAXのロゴをクリックすると、UQ WiMAXのスタートページにリンクします。

契約の形態によっても異なるのですが、すでに回線契約が済んでいる場合は、「ご利用中のお客様はこちら」をクリックします。

WM3500Rログイン画面になります。申込が完了した後の自動返信メールに記載してある「受付番号」が、「ID」になっています。

「パスワード」は、申込時に記載した「暗唱番号」が初期のものになっているはずです。

申し込みした時に、wimaxからのメールが来ていない方は、申し込み時に記載したメールアドレスをが間違っているか、迷惑ボックスに入っている可能性がかなり高いので、UQお客様サポートセンター(0120-929-818)に問い合わせをしてみましょう。

WM3500Rログインできたら、次に行うのは、「(2)WiMAX搭載機器の追加」です。これは、今、接続した製品で、今後、WiMAXのサービスで利用する登録を行うという手順です。

このとき、「(3)料金プランの追加」をしてしまうと、新たに別の契約をしてしまいますので注意してください。

WM3500R「WiMAX搭載機器の追加」するには、製品に名前をつけます。「モバイルルータ」でもいいし、製品番号でもいいし、好きな愛称をつけても構いません。名前を入力したら「次へ」をクリック。

WM3500R確認画面になりますので、問題なければ「追加する」をクリック。

WM3500R追加(製品の登録)が受け付けられたという画面になります。

このあと、5分ほどすれば、製品でインターネットに接続できるようになります。実際には2~3分で接続できるようになりました。

WM3500R手続きが完了したかどうかは、もとのセットアップ用画面(スタートページは別ウィンドウで開かれていますが、その前のもとのウィンドウです)が変化するのでわかります。
サインアップ完了と表示されれば手続きは終了です。

【4】インターネットに接続してみる

手続きが済めば自由にインターネットには接続できるようになります。ブラウザを立ち上げてみましょう。

通信のスピードは?

さっそく、スピードテストをしてみました。
テストはこちらのサイト http://speed.rbbtoday.com/ を利用させていただきました。
結果は次のとおりです。
下り(ISP→PC): 2.82Mbps
上り(PC→ISP): 471kbps
(計測日時 : 2011年6月8日18時00分頃)

総評

全体に、説明書が今ひとつわかりにくく、接続できたあともこれで本当によかったのか釈然としないところも。その後の手続きプロセスも、他のモバイルルーターよりも少し煩雑で時間がかかりました。

機器の電源を入れてから、回線業者と何らかの手続きが必要な製品は、SIMフリーのb-mobileなどもそうですが、UQ WiMAXの、接続後に「契約する」という表現は初心者には混乱を呼ぶもとではないでしょうか。

いちど設定してしまえばいいだけなのですが、もう少し、説明書や公式サイトなどで、わかりやすい注意書きや説明などがあった方が良いと思いました。今後、説明書などがもう少しわかりやすいものになってくれることを期待します。


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